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創業時(大正)から木材を扱う木型職人の経験と知識が脈々と受け継がれております。
昭和45年から金型を手掛けるようになりました。現在では主に公共関連用の模型製作に携わっています。
最近、注目されている工作機械です。
弊社では木型の「面倒くさい」部品を積層する使い方に取り組んでいます。
データがないものや摩耗、破損した品物を製作するのに測定しています。
実用新案を取得した技術。顧客の少ない技術ではあるものの大変便利で、今後、更なる可能性を秘めています。